レコーディングに関して、たいていは音楽スタジオにレコーディングルームを併設しているケースがありますが、費用に関しては当然リハーサルにかかる料金とは異なってきます。
| 一般的な料金 | … | ¥4,000〜5,500/時間 | |
| パック料金 | … | 6時間 ¥25,000〜30,000 | |
| 10時間 ¥44,000〜50,000 | など |
他にもスタジオによってリハーサル+レコーディングがパックになった超お得なプランなどもあります。 【運営音楽スタジオ KPmusicへのお問い合わせはこちら】
では、レコーディングはどのように進めていくのか流れをみていきましょう。
まずは電話(メール)で希望日時・希望使用時間・ご連絡先等を伝えます。
どのくらいの時間がかかるかわからなければ作業内容やレコーディング曲数、予算などからおおよその必要時間を割り出してくれる音楽スタジオもあります。
どういった流れでマスターテープ引渡しまで行くのかバンド側とスタジオのエンジニアとで綿密に打合せします。 ここでしっかり決めておきたいのは
この2点のうちどちらかをしっかり固めます。
こうすることで、途中で詰まったり大幅な変更等を防ぐことが出来るので時間を有効に使うことができます。
いきなりレコーディングよりも一度リハーサルの時間を取って全員で最終調整して臨んだほうがより完成度の高いレコーディングになります。 必ず必要というわけではありませんが、リハーサル→レコーディングの方が気持ちの乗りも違ってきます。
レコーディングはバンドメンバー全員で一回で録る一発録りと、各楽器ごとに録る個別録りに分かれます。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 一発録り | 時間の短縮が出来る 勢いのあるグルーヴで録れる (テンポの早い曲・元気な曲向き) |
誰かが間違えるとやり直しになる 練習をやりこんでないと完成度が低くなる |
| 個別録り | きっちりとしたグルーヴで録れる (スローテンポ・静かな曲向き) |
時間がかかる |
まずドラム、ベース、ギターなどで曲の元となるベーシックを録ります。
全ての楽器を別々に録る方法、ドラムとベースを一緒に録る方法、ドラム・ベース・ギターまで一緒に録る方法などがあります。
レコーディング作業で録った音を様々な処理を施してまとめる作業です。
DAWソフト上のマルチトラックのものをステレオのオーディオにまとめます。
これを行うことでようやく普通に聞くことの出来るオーディオファイルになり、CDに焼く準備ができます。
ミックスダウンは他に「トラックダウン」、「落とす」とも呼ばれます。
とりあえずミックスダウンが完了するとレコーディング自体は完了ですが、CD化(特にアルバム)して作品として仕上げるにはマスタリングが必要となります。
マスタリングとは、曲ごとの音量の調整・曲ごとの間の時間の設定などを行うことです。