音楽スタジオの上手な活用法

音楽スタジオを借りてバンド練習をするにしても練習できる時間も、それに投資できるお金も限りがありますよね。
そこで、ここでは限られた時間、お金で音楽スタジオを最大限活用できるコツをお教えします。
また、機材の正しい使い方最低限のマナーについても触れたいと思います。

1.スタジオ活用法

  • メンバー全員が確実に揃う日時で予約をとる。(7〜10日前までに予約するのが理想)
  • 予約当日は予約時間の20〜30分前には集合する。
    時間になるまでの間にチューニングやその日のタイムスケジュールを決めてしまう。
  • スタジオに入ったら何分後から合わせる等、個人がバラバラにならないように気をつける。
  • 長時間利用する場合、パックの方がお得かどうか比較してみる。
  • リハーサル→レコーディングの場合も特別料金プランがあるケースがあるので確認する。
  • 消耗品、機材の予備をもっていく、もしくはスタジオにあるか確認しておく。
  • 片付けの時間も頭に入れた動きをする。5分前には出るつもりで。
    次の時間帯には次の利用者が待っているので、ぎりぎりまで使うのではなく、他の利用者の事も考えた動きが大切。
  • 利用当日に次回利用の予約を取っておく。
    予約は早いに越したことはない。特に夜の時間帯や土日などは混むことが多い。
  • ボーカルの音量に合わせた全体のボリューム調節
    演奏が大きすぎるとボーカルが聞こえなくなり、全体のバランスもとれなくなる。
    基本的にはボーカルの音量に合わせることで各楽器の音も拾える。
    また、楽器の傷みも軽減される。

要約すると、しっかりとしたタイムスケジュールを組んでメンバー全員が徹底する、自分たちの利用目的や時間にあわせた予約(複数時間利用ならパック料金など)をとるという2点をこなすことで時間・費用効率はかなりよくなってきます。

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2.機材の正しい使い方

音楽スタジオの機材は自分たちだけが使うものではありません。当然、次の時間帯のバンドも利用しますし、次回また自分たちも使います。 なのに、適当にスタジオや機材を使っているとスタジオの損傷につながったり、機材の故障につながることもあります。 そうなってくると、自分たちはもちろん他の利用者やスタジオ側にも大変な迷惑をかけることになります。 そうならないためにも以下のことに注意してスタジオ、機材を利用しましょう。

  • やたらとドラムセットを力を入れてたたかない。メンテナンスが行き届いているところは不具合あるものは置いていないため逆に楽器をいためることになる。
  • 特にシンバルは叩き方に気をつけないと割れてしまう。
    割れると時間のロスにもなるし、スタジオ側にも迷惑をかけることになる。
  • ハウリングに気をつける。
    マイクの集音部分をスピーカーに向けない。
    特にマイクのアンプボリュームを上げると発生しやすく、機材にも耳にも大変悪い。
    ボリュームを下げたり、スピーカーと距離を置くことで解消できる。
  • マイクスタンドやシンバルスタンドのつまみの調節でしめすぎたりしない。
  • シールドの抜き差しに注意する
    アンプからシールドを抜く際にはアンプの音量を0にして、電源をOFFにして抜かないとアンプの故障の原因になる。

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3.マナーについて

音楽スタジオだけではなく、どんな場所においても最低限のマナーは必要です。
音楽スタジオで利用規約があるのでそれを守ったうえで下記のことには特に注意しましょう。
まず、大前提として

  • わからないことはスタッフに聞く。
    料金のことや、機材の使い方などわからないことはスタッフに聞く。
    わからないままでいても時間やお金の損、機材の故障にはなっても得になることはない。
  • 他の利用者の迷惑にならないようにする。
    ロビーで大声を出したり、ゴミをそのままにしたりしない。
  • 機材を壊したらすぐにスタッフに報告する。
    故意に破損したり、よほど使い方が悪くて壊したのでなければそこまで責任を問われることはない。
    それよりも報告することで予備機材で時間の無駄を省けたり、次の利用者のためにもすぐに報告して対処するべきである。
  • スタジオ内でむやみに騒がない。
    防音設備に問題はないが、壁に穴をあけたり、機材の損壊になることがある。度をわきまえた利用を心がける。
  • 機材を使用前の場所へ戻す。

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